つぶやき

萌え語りや日常の事など雑記

痛いけど4の口の中が妙に気持ちよくて第二次性徴前の心がザワついてしまう6
プレゼント、どこかに預けたんじゃないかとか売っちゃったんじゃないかとかきょうだいの所に行ったりして探し回るんだけど、結局自宅の金庫の中で発見する。
この雀24は倦怠期だったとかいいかもなあ。それでこれから2人がどうしていくかを決定づける為にもプロポーズを考えていたとか。
結局勇気が出なくて自分の心と金庫に鍵をかけてしまった雀2だったけど、4と一緒に探し回った1日を通して再び前へ進もうとする。
次の日ハングオーバーみたいにしっちゃかめっちゃかになってて、雀2が買っておいた4へのプレゼント探しの旅に出るお話。
なお、実はこのプレゼントはプロポーズ用の婚約指輪で、雀2が記憶を飛ばすほど酔ったのも緊張緩和で飲みすぎたため。
べろんべろんに酔って二人でふざけ合ってそのまま寝ちゃって夜が明ける恋人雀24があるといい。
書き終わると「はいできた!」って背中にキスされてご満悦の雀2ちゃん
多分もうその時普通に上裸で、4は拾ってきたペンで背中に文字を書き始めるじゃん。
くすぐったがって笑いながら「なんて書いてるんだ?」ってベンちゃんが聞くと「NICE GUYだよ〜」って答えるクラウス。
背中に大人しく「ASSHOLE」って書かれてるベンちゃんがいたと思うといとおしいですね
全きょうだいのラスボス形態がみたいんですよね。
☆ラスボス形態とは…
闇堕ちして暴走した姿のこと。S1のヴァーニャやS4の雀ベンも該当する。
ちょっと人を選ぶかも
これから描く話のどネタバレなんですが、6の死でループする4の話のサビは4が何をしてもどう足掻いても6を救えない事に疲弊して絶望して6を殺す所です。
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雀2の唾液でべちょべちょの足先で雀2の乳首をぬるぬるかりかりする4もいずれ描く所存
足舐めの話
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正常位足舐めックスもいいけど、騎乗位足舐めックスさいこうでは…!!!?!?!?雀2の顔に足押し付けて舐めさせてそれを上から見てる4の図見たすぎませんか?????
4、ソミに施された手術の実験台になった失敗作とかかもしれない。「僕は失敗作」って思ってるかもしれない。
6は元ノーマッドだったけど、とある理由でナイトシティにやってきた青年。同じく4に助けられて、それから厚意にしている。
とある理由というのは「生き別れの弟を探す」事。
4が連れてきた雀2と出会って晴れて悲願達成……と思っていたのに、コーポとして育った雀2とはまるで価値観が合わない上に4を巡る気持ちのぶつかりで仲は険悪。
6的にはこれ以上4を厄介事に巻き込まないで欲しいと思っている。4が裏BDに出ている事は知っているが、止める術がないので何も出来ずにいた(後にここを雀2に詰められる)。
「ナイトシティで生きてくにはね」
「ナイトシティでの生き方なら知ってる」
「"ここ"で生きてくには」
「…」
「こわがらないこと」

って怖がる事を何よりも怖がってる4が言う。感情を殺して何にも期待せずにいたら、少なくとも生きてはいられるよっていうこの時の心情。
後に雀2を愛してしまって、失う恐怖を思い出してしまうとはつゆ知らず……
4はいつもの気まぐれで雀2に手を差し伸べるんだけど理由は「寂しそうだったから」であってほしい
そういう中でナイトシティの自由な部分に憧れがありつつも、ストリートとは連まないぞというプライドもあって。
ある日仕事の重大なミスで一気に地位を剥奪され放り出されて、そこで出会ったのが4だったといういつものファム・ファタール
雀2は親もコーポレートなので当然何不自由なく暮らしてきたし、欲しいものはどんな手段を使ってでも全て手に入れてきた。
でも、愛はどうだっただろうね?
親が期待するのは自分の幸せじゃなくて能力、手に入れた愛は行為だけ、自分の役割といえばアラサカの犬になって利益を回す事。
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4は凌辱モノとか死ぬ寸前くらいの体験ができる裏BDに出てるんだろうな。
自分の事ほぼ死んでると思ってるけど毎回何故か生き延びてしまう。体は改造パーツだらけなのにサイコ化もしないし、自分は生きる屍だって。
雀2が最初に4を目にしたことがあったのはナイトシティのネオンの中じゃなくて、自分が捌いてる裏BDの中だったとかもいいな
特に何って、氷風呂の中で苦しそうにディープダイブしてる4を見守ることしか出来ない雀2にいて欲しいんだよな。
サイパン2077パロ、ベンクラでももちろんやって欲しくて。
4はストリートキッド出身のネットランナー、雀2はコーポ出身の同じくネットランナー、6はノーマッド出身のテッキーで、産まれた後すぐに雀2から引き離された双子の兄。
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そろそろ足マッサージからの足舐めからのスケベを描いて欲しい…ほんと…たのむ自分…
「Step by Step」の中で、S3のアポカリプスの夜を思い出した雀ベンにモノローグで「このまま世界が終わるなら、それでも悪くないと思った」と言わせた。
自分たちが今までスパローとして救ってきた世界が消えても、自分には残るものがあると思ったんじゃないかな。あの瞬間だけはそう思えるほど満たされてたんだと思う。
未来に求めるんじゃなくて、過去に固執するんじゃなくて、今を満喫してた。美しさを知って、温かさを知って、幸せを知った。
だからもう世界は必要なかった。きっとあのまま眠りたかった。
そんな瞬間は、クラウスがいなきゃ得られなかった。だから雀ベンにとってクラウスは特別なんだと思う。クラウスが何をしたから特別って事じゃなく、ただクラウスがクラウスであって、隣にいたから特別だったんだ。ただただ、きみだっただけ。

という事を大前提に、新解釈Step by Stepを描きたい。
上記のことは私の雀ベンクラの根幹にある考えだから、それが純粋な愛になろうが執着や恨みに転じようが変わらない。
#解釈
真冬の夜空の下、ホットココアで暖を取りながら星の観察するベンクラが見たい
いい匂いするしすべすべするから4のお肌ずっとすりすりしちゃうベンチャがいるだろう
今日アロマティックチャーム買った所にお風呂に入れるアロマオイル的なものもあり、その、ベンクラに使って欲しいなど
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生存ifセフレ64も描きたいんだよーなーーーーーーーんもーーーーーーー手と脳が足りん